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8ページめです
天才って本当にいるのでしょうか?
大阪時代に何人かの天才(?)にめぐり合いました。
小林正見くん、村山義光くん、則竹裕之くん(パーティー・ジョークっていうバンドで
活躍してました)そして、清水興さん 東原力哉さん etc ・・・・
みんな、初めて観たとき『この人天才やな〜』っと思いました。

力哉さんとは仕事の関係と同郷ということで、いろんな話をしました。
中学生の時、『ドラム・セット買ってくれたら、真面目に勉強するから』と
両親に嘘をついてドラムを買ってもらったそうです。
毎日、学校にも行かず練習してたそうです(あかんやろ〜それは)
中学を無事(?)卒業して地元で売商(ギョーカイ用語?ですよね)してたとき
関西からライブで高松に来てた寒川(オルガン)さんに『お前、大阪に出てこいや〜』と
誘われて大阪に出てきたそうです(寒川さんじゃなかったかも・・・)

大阪に出てきた力哉さんは相変わらずの売商ばかりしてました。
でも、いつか有名になってやるぞ〜っと心の中でチャンスをまってたそうです。
プロの世界は厳しくて、弱肉強食(焼肉やないで〜当たり前か)
いつまでもあると思うなお金と仕事って感じなんだそうです。

力哉さんは毎日よく練習したそうです。夜は店でドラム叩いて、昼間は店から
自分のドラム・セットを地下鉄で長居公園まで(大阪ローカルネタです)運び
練習して、夕方店が営業するまで店で練習してたそうです(もちろん、地下鉄で
ドラムを運んで)それも、毎日・・・やはり天才は才能と努力なんすかね〜

僕が力哉さんと知り合った時は『ナニワエキスプレス』でデビューした頃でした。
当時、ヘビーメタルのドラマーがツーバス(バスドラ二個です)でドコドコドコ・・・っと
踏んでたのを力哉さんはバスドラ一個でドコドコドコドコ・・・・・って軽がると踏んでました。
音量も凄かったな〜でも心地いい音やったな 下手くそなドラマーが大道芸のような
『こんなんも出来ます。今日は一段と音数が多いです〜』ってのは・・・ウザイな〜(笑)
プロとアマの違いは何でしょうね〜最近分かったことは、リズムですねリズム『ドラマーやから
リズム感がいいのは当たり前』ってのは間違ってますね、唄おたう人も色んな楽器する人も
リズムは大切ですね(僕もリズム音痴ですが)

『リズムと波に乗れ』波にも乗れてないけど・・リズムにも乗れてないな(苦笑)
力哉さんは天才
川口くんの押入れ
川口くんはベーシストです。チョッパー(スラップ)がとくいです。
ファンキーなベースが大好きでバラッドでもチョッパーです(おいおい・・あかんやろ)

とっても倹約な川口くんはベース弦をリサイクルして使ってました(高いからな〜)
みんな一度はやったことあると思うんですが・・・いちど使ったげんを
川口くんは鍋のお湯でベース弦を炊いてました。有る程度ねつを通して
後は陰干しするだけ・・・一度おためしあれ(効果は期待できませんが・・・笑)

川口くんちに遊びに行った時『こんなタバコしってる?』っと『ガラム』インドネシアの
タバコを持って来ました。『これにな〜○○のはっ○を巻いて、吸うんやで〜』
おいおい、日本の国では捕まりまっせ〜それにそんな物 手に入らんやろ〜っと聞くと
『七味唐辛子のなかに、たまに熱が通ってない種があって それ植えたら芽がでるねん』
ほんまかいな〜っと思ったら、『この、押入れの中で育ったるで〜』『・・・・・・・・』
ファンキーやは川口くん、『これがホンマのドゥービーブラザースやがな・・・・(笑)』
でも、実物は見てません。謎の川口くんの押入れやったな〜
梅田の丸ビル
久しぶりに大阪に行ってきました。梅田を歩いたら昔に比べたら、とってもお洒落に
なってたな〜都会〜って感じでした。
そういえば、パステル・ブレンドの中井さんに『お前、ひまなんやろ〜』『はぁー』
『こんどな〜ボーカルのバックでギター弾いてこいや〜』『いや〜僕は皆の迷惑になるから
お断りします』『なんやて〜俺の頼みがきけへんのかー(怒)』『はっ、はい〜頑張ります』
ほとんど、脅迫です(笑)どないしよ〜っと思ったけど、なんとかなるか〜っと思ったんすよ
でも〜世の中そんなに甘くないんすよね〜渡る世間は鬼ばかり(なんのこっちゃー)

初リハーサルの日にドラマーに『君、上手いんやてな〜』と言われました。『えっ、ぼくは
下手くそでっせ』と言うと『見吉さんが上手いって言うてたで』『・・・・・・・・・・・・・・』
やられた〜見吉さん、シャレにならへんがな・・・・・・どないしまんねん・・・・・・・・
初めての人は謙遜してると思うんでしょうが音をだせば、僕が下手くそなのに皆ビックリ
するんです(笑)『えっ・・・・・こんな簡単な曲も弾けへんの・・・・・・・・』『すんません』
『う〜ん、仕方ないな〜いまさら他のギターに頼めんしな』中井さんの恐さを皆知ってる
から・・・僕をくびに出来ないんすよ(苦笑)
『まあ〜出来る範囲で頼むわ』『はぃ・・・・』地獄のリハーサルの始まりです。

『あのな〜ここでギターが、グイーンと来て〜ほんでな、グオーンとここで弾いて』
『へっ・・・・・グイーンにグオーンでっか・・・??』とりあえず弾いて『こんな感じでどない
ですか?』『・・・・・・・ちゃうねん!』『もっとこ〜ベック、ジェフ・ベックぽくいってんか』
『ベックですか・・・・』ベックってどんな感じやったんかいな?えい〜やけくそや〜
ギュイ〜ン・・・『ハァ〜まあ、それでエエは・・・・・・・・・・仕方ないな』くそ〜仕方ない
か・・・・もっと上手いギターに頼んで欲しかったな・・・

地獄のリハーサルも終了して本番当日になりました。
場所は梅田丸ビル前のイベント広場です。仕事帰りのサラリーマンや買い物帰りの
親子連れ、デートしてるカップル・・・そこそこのお客さん 軽くリハーサルして本番が
始まりました。悲劇はここから始まりました。
野外での演奏は初めてだったので知らなかったんですが、野外は音が返ってこない
んすよね〜モニタースピーカーも無かったので自分の出した音が全然聞こえませんでした。
自分の演奏、周りのメンバーの音、そして梅田の色んな音がグチャグチャになって聞こえ
てきました。まともに演奏も出来ないのに、自分たちの演奏か゛聞こえないのはとっても
悲惨です。
そんな時にかぎって知り合いに演奏を聴かれるですよね(案内はしてないんですが)
『お〜○○くんやったんか、ストラトのヘンテコな演奏が聞こえたから観にきたんや』
へっ、ヘンテコな演奏でっか・・・・その通りです(笑)
梅田の空気を寒〜くした一瞬でした。
5、6曲演奏して無事(??)終了しました。演奏が終わるとメンバーは皆穏やかな
表情になってました(やってしまった事は仕方ないって感じっすかね)
喫茶店で軽く打ち上げ『お疲れさん、少ないけど今日のギャラです』えっ、ギャラが
出るんすか〜そりゃシャレにならんがな・・・・G千円位もらったと思います。
とっても落ち込みました。お金もらって、あんな演奏してしまった・・・・・・・・・・・

何日かして会社の見吉さんが『上手いって言うてやったからの〜ハハハハ』と言われました。
『あの〜見吉さんのおかげで、俺は酷い目にあいましたよ〜』『ハハハハハハハ・・・・』
ハハハハハってあんた・・・
いい人なんですが・・・たまにシャレにならんことします。見吉さんは(笑)
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