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6ページめです
梅ちゃんのライブ
クリスタル・ムーン、クリスタルキングじゃ無いんです。 
田野城さん、梅本さんのバンドの初ライブです。

アメリカ村のジャズ・ライブハウス『街』で初ライブです(今はもう無いんですが・・・)
テナー、アルト、ギター、ベース、キーボード、ドラム
オープニングは、ステラです ステップスぽいイントロ(ステップスのDrもガッドです)
カッコイイ〜凄いメンバーの中で楽しそうに梅ちゃんはドラムを叩いてます
あ〜なんか、遠い人になって行く感じがするな〜
何時も一緒に仕事してる、梅ちゃんじゃ無いんです
この人は本当に音楽が好きなんやな〜と思いました。

梅ちゃんは会社を辞めて音楽の世界に行ってしまいました。
レコードは出したけど、あまり売れんかったみたいです(かな・・)
でも、『街』の音源が手元に残ってます。
楽しそうにドラムソロとってる梅ちゃんの顔が
よみがえってきます。
『あのな〜口で唄えんソロは叩けんのや〜、ダララララララルルルル〜って感じやで〜』
今でも梅ちゃんはドラムをやってると思います。良い味だしてるやろな〜
石井さん
いっしゃん、石井さん 石井さんは三木楽器アポロ店のドラム担当者でした
クリスタルキングのアフロ・ヘアーの人にとっても似てたな〜

とっても気さくなひとで、いつもニコニコしてたな〜(怒ると無茶苦茶恐かったな)
毎日、顔を出さんといつも電話がかかってきました。
『お〜い、白川ちゃんか〜(本名です・・)なにしてんやーお前なー
注文無かったら、うちの店よらんか〜われ〜』こ〜わ〜
ニコニコしながら怒ってる顔が頭を駆け巡るんですは〜
『いや〜そんな事ないっすよ〜石井さん在っての僕ですから〜』(^_^;)
『うそつくなーわれー今日うちの店に寄れよー分かったかー』ガチャ・・・
やばい、これはなんか嫌な予感がするな〜

取り合えず、店に直行
『毎度、パールです。儲かりまっか〜』『あかんな〜お前んとこどないやねん』
『はい〜ボチボチですは〜』『なに〜ボチボチ言うたら儲かってんやな〜』
『い〜や、儲かってませんよ〜』『ちょっと安くしとけやー』
『いや〜それはちょっと無理でんな〜』『よっしゃ、ほならな〜頼みがあんねん』
『へっ・・・』(嫌な予感)『俺は〜普通自動車免許取りに行くねん』
『はぁ〜』『お前、自動車学校まで送ってくれへんか〜』
『え〜っ、それはチョット・・』『ほ〜嫌か〜他のメーカーのドラム売ろうかの〜』
きょ、脅迫やがな〜いっしゃん・・『送るだけなら・・』『すまんの〜』
とっ言う訳でいっしゃんが卒業するまで、送っていきました。(恐るべし石井さん)

石井さんは仮免を何回も落ちたんですが、なんとか卒業しました。
やった〜開放された〜(^^♪ はずだったんですが・・・

ある日、いっしゃんから電話が架かってきました。
『お〜い、白川ちゃんか〜今日な絶対に店に来いよー』ガチャ・・ツーツー
いや〜な予感が・・・

『お〜よう来たな〜』あんたが呼んだんやがな〜
『今日、ドラムの配達に行くねん』『へー初めての配達ですね〜』
『お〜っ、ほんでな〜高速に乗らなアカンねん』『・・・・・・・』
『お前、助手席で俺の運転見てくれへんか〜』
『え゛〜、店のアルバイトとか、店員とかおるんとちゃうんすか〜』
みんな顔を横に振るなよ〜〜〜!

と言うわけで、助手席で冷や汗かきながら
ドラム・セットの配達に行きました。

今、石井さんは三木楽器アメリカ村店の近くで
焼き鳥屋の店してるそうです。
今年は大阪勉強セッションのついでに
いっしゃんとこの、焼き鳥屋いかなあきまへん
『大将!焼き鳥もう一本、それと生中おかわり〜大至急たのんまっせ〜』
矢木さん
矢木さん、矢木さんはギタリストでした。会社の中はミュージシャンだらけだったので
矢木さんの凄さを全然知らなかったです。ある出来事までは・・・


ドラム・メーカーのパールは昔、エフェクターを(矢木さんはイフェクターと言ってました)
製造販売してました(因みにキーボードも造ってました・・みんな知らんと思いますが)
まあ、これが全然売れなかったんですは 売るひとは上手い事言って売ってました。
個人的には良いエフェクターで好きでした。

ドラムの販売促進でクリニックとかしてたんですが(日野さんや、力哉そんとか)
エフェクターは予算の関係でプロのギタリストに、お金が出せなかったんです。
そこで、矢木さんがクリニックをする事になりました。
実は昔、矢木さんは『88ロックディー』で最優秀ギタリスト賞を受賞してたんです。
(東京はイースト・ウエスト、関西は88やったんですな〜ミュージシャンの登竜門!)

でも〜どの位すごいかは、ちょっと疑ってました・・・・・・
僕の担当の楽器店の依頼で矢木さんの演奏と唄を聴くチャンスがきました
最初はエフェクターの使い方とかのクリニックです。
ここまでは、僕でもできるんですが・・・・・
そして、デモ演奏が始まりました。たしか・・・スティービィー・ワンダーの
『ISN' T SHE LOVELY 』を唄いながら、ギター弾いたんですは〜

カッコイイ〜矢木さん〜!これはクリニックじゃない、ライブですがな〜
こんな凄い人と一緒に仕事してたんや〜
いつも自信満々にギターの事を話してた自分が
恥ずかしくなってきました・・・・(^^ゞ
世の中には凄い人が沢山います。だから、僕は勉強セッションが好きなんです。
全然ついて行けんのですが・・・まあ、『上手いぞ〜、下手くそ〜』ですから(^^♪
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